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【脳タイプから考える】自分の創造性を引き出すための方法とアプローチ


【脳タイプから考える】自分の創造性を引き出すための方法とアプローチ

 

創造性を引き出すための方法が分からずお悩みの方はいませんか?

 

新しいことを考えることが楽しい・価値があると思えることで、創造性が開花されます。

 

さらに脳タイプを知り特性をいかすことで、効果的に創造性を引き出せます。

 

本記事は、脳タイプから考える自分の創造性を引き出すための方法とアプローチについてご紹介します。

 

 

1 創造性を引き出すための方法とアプローチ


 

創造性は一部の才能ある人が持っているものと思われがちです。

 

実は創造性は誰もが発揮できる身近で日常的なものなのです。

 

今あるものから視点を変え思い込みをなくすことで、新しいもの生み出すことだからです。

 

とは言え、いきなりは発揮できません。

 

 

創造性を発揮するためには以下のようなプロセスが必要です。

 

解決すべき問題に気がつく

      ↓

どうすれば解決できるかを考える

      ↓

より良くするための新しいアイデアを考える

      ↓

アイデアをブラッシュアップする

      ↓

アイデアを提案する

      ↓

実際に行動する

      ↓

新しいもの生み出す

 

 

以上のプロセスがたどれるようになるためには以下のようなことが有効です。

 

 

・問題やアイデアを思い付いた時、信頼できる周りの人と対話する

 

・周りの基準や評価に惑わされず、自分がベストだと思う形になるまでつきつめていく

 

・こうあるべきという先入観を取り払う

 

・安心して挑戦できる環境を作るor環境に入る                                            

 

 

常識にとらわれない発想は何を言っても大丈夫といった安心感がもてる場で生まれます。

 

だから創造性が発揮しやすい環境になっているかといったことがとても重要ですね。

 

そんな場から生み出されたものであれば、自分も何かできるといった成功体験を積むことで自信がつきます。

 

そして次もがんばるぞと挑戦する強い原動力になります。

 

このように創造性は新しいことを考えることが楽しい・価値があると思える経験の積み重ねによって引き出されますよ。

 

さらに脳タイプを知り特性をいかすことで、効果的に創造性を引き出すヒントがみつかります。

 

 

2 脳タイプ


 

脳タイプとは人が情報を得る時に脳のどこを優先して使うかが違うといった特性にわけたものです。

 

人は、脳のどの機能区分を優先して使うか(頭頂葉→触覚、後頭葉→視覚、側頭葉→聴覚)によって情報の取り方が違います。 

 

 

情報の取り方の違いが感覚・思考・行動に関連しており、創造性を引き出すための方法とアプローチに違いがでます。

 

 

脳タイプは大まかに以下の3つのタイプに分けられ、特性がちがいます。

 

 

・触覚を司る頭頂葉を優先タイプ:触覚タイプ手タイプ

 

・視覚を司る後頭葉を優先タイプ:視覚タイプ目タイプ

 

・聴覚を司る側頭葉を優先タイプ:聴覚タイプ耳タイプ

 

 

 

 

 

脳タイプ別に以下のような感覚・思考・行動の特性があります。

 

 

 

 

手タイプ

目タイプ

耳タイプ

手触り

においを重視

見た目デザインを重視

音・相手の話に耳を傾ける

思考

人との

つながり大事

スピード大事

順序・

根拠が大事

ゆっくり

せっかち

じっくり

計画的

 

 

 

脳タイプはどれか一つに当てはまるといったものではありません。

 

当てはまるものが多いところがそのタイプの傾向と言えます。

 

 

3 自分の創造性を引き出すためのポイント


 

脳タイプの特性をいかすことで、自分の脳タイプに合わせて創造性を引き出せます。

 

手タイプ

 

感覚的・直感的な思考が得意、感情が豊か、人とのつながりを大切にする、身体感覚・触覚刺激を通じた体験を楽しむといった特性をいかすことがオススメです。

 

 

ex. 素材の質感を手で触ってたしかめる→石、布、木材、紙、プラスチックなど

 

ex.体を動かして感覚をたしかめる→ダンス、ヨガ、手作り体験など

 

ex.心地良いと感じる人と一緒にすごす→食事、趣味のサークルなど

 

 

目タイプ

 

創造的、ビジュアル重視、人とは違う発想豊かな思考が得意、新しいことに挑戦、オリジナルなアイデアを出したりする、スピード感重視といった特性をいかすことがオススメです。

 

 

ex. 好きな画像・色・写真などを集めてビジュアルボードを作成

 

ex.具体的なアイデア・目標を目に見えるところに貼る

 

ex.アイデアを思いついたらすぐに形にしてみる

 

 

耳タイプ

 

音・声・言葉に敏感、論理的・分析的な思考が得意、数字やデーターに基づいて物事を判断する、計画・手順に従って物事を進めるといった特性をいかすことがオススメです。

 

 

ex. 他の人とのディスカッションや対話を活用→グループディスカッション、ブレインストーミングセッションに参加

 

ex. 楽器を演奏、音楽制作ソフトウェアを使って自分の音楽を作り出す

 

ex.理論との整合性チェック、データーを分析する

 

 

 

それぞれの脳タイプの特性に応じた創造性を引き出すための方法やアプローチがあります。

 

 

3つの脳タイプの傾向がすべて当てはまる場合や、どちらかというとこの脳タイプに当てはまるなといった感じの方もいると思います。

 

 

複数の脳タイプを持ち合わせている時は自分の脳タイプと他を組み合わせた方法によって、より効果的に新しいことを考えることが楽しい・価値があると思えることにつながります。

 

 

脳タイプを知り特性をいかすことで、あなたにピッタリ合った方法がみつかりスムーズに創造性を引き出せますよ。

 

【脳タイプから考える】自分の創造性を高めるための方法とトレーニングについてはコチラから

 

まとめ


 

本記事は、脳タイプから考える自分の創造性を引き出すための方法とアプローチについてお伝えしました。

 

ひらめきは何もないところから突然湧き出るのではなく、経験で得たパーツの組み合わせから生まれます。

 

あなたが積み重ねてきた経験という宝の山をいかしてみてはいかがでしょうか。